「日医標準レセプトソフト」を導入するまでの流れをご説明します。

レセプト電算処理について

レセプト電算処理システムは、昭和63年から技術的な評価試験が開始されました。その後、平成13年12月より「自由参加方式」で、一般医療機関によるレセプト電算処理システムを使用した請求が正式におこなわれています。
日医標準レセプトソフト(以下 日レセ)の無床診療所版・入院版は、レセプト電算処理システムを標準装備しています。

全国で電子レセプト請求を行っている医療機関

全国参加医療機関数:5,652医療機関(うち病院1,062医療機関)
全国レセプト件数割合:普及率14.0%医療機関(うち病院24.5%医療機関)
(平成18年2月28日現在:社会保険診療報酬支払基金調べ)

レセプト電算処理のスケジュール

磁気レセプトによる請求を、本格的に開始するまでの流れを表します。

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レセプト電算処理までの手順

日医レセプトソフトにおけるレセプト電算処理の手順を表します。

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レセプト電算処理のQ&A

レセプト電算処理に対する、よくある質問・疑問などにお答えします。

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必要書類等のダウンロード

「磁気テープ等を用いた請求に関する届け出」などのPDF書類をダウンロードできます。

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